SUS材のワイヤー放電加工
10 分前
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こんにちは。㈲織田の織田法彦です。
今回はワイヤー放電加工におけるSUS材の加工についてご紹介します。
弊社のワイヤー放電加工機は水を使用しております。
その為、通常の鉄系素材(S〇〇、SS〇〇など)は加工後に防錆処理をしなければ錆びてしまいますがSUS材の場合は加工後に防錆処理をしなくても錆びることはありません。
ただし錆びはしないものの、加工後の変色が残ることがあります。
その変色を弊社では洗浄剤を使用して落とし、その後変色防止の観点から必要に応じて防錆材を塗布するケースがあります。
また、SUSの加工においては切削加工の場合は材料によって粘り気があって加工しづらいケースも聞きますが、ワイヤー放電加工の場合は粘り気などは全く関係なく、どの材料でも同じような加工条件で加工が出来ます。
加工スピードに関しては通常の鉄系素材と同等のスピードです。
結論、ワイヤー放電加工では錆びないSUS材は加工もしやすく、錆びるリスクも少ない最高の素材です!

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