こんばんは。㈲織田の織田法彦です。
今回はワイヤー放電加工で重要なクランプ方法についてご紹介したいと思います。
ワイヤー放電加工は基本的にはマシニングや旋盤加工された後の『追加工』で利用して頂くことが多いですが、その際に製品の形状が複雑な場合、テーブルにセットする方法が難しいケースがあります。
丸物や形状が複雑な場合、角度を決める必要がある加工など加工する形状によっては予め加工手順を相談する必要がある事もあるため、加工前に相談する事も重要になると勉強になりました。
もっとマシニングのことも勉強しなければ!!!

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