top of page
検索
  • 執筆者の写真有限会社 織田

ワイヤーカット用クランプセットの紹介

こんにちは。㈲織田の織田法彦です。

今回の記事では、ワイヤー放電加工の際に使用する『治具』を紹介したいと思います。


そもそも『治具』と言っても広い意味を持っており、様々なモノを言い表す言葉かと思いますが、今回紹介する治具はワークをテーブルにセットする際に固定する『クランプ治具』になります。ワイヤー放電加工では、加工するワークをテーブル面に直置きし、クランプ治具で固定をして加工することが最もシンプルな加工方法になります。クランプ治具には様々な種類があり、加工する形状や材質に応じて干渉を避けることが出来る治具を選定し、ワークをセットしています。


今回紹介するクランプ治具は『キズ対策』を目的に外注業者に製作頂いた部品で、鉄系やステンレス系の製品を加工する際に使用いています。

ワイヤーカット用のクランプ治具は意外と市販で売っておらず、形状や材質も限られた種類の為、自分たちが加工する製品に応じて治具を製作することも作業効率を上げる1つの選択肢となります。


こちらの治具については販売もしておりますので、お求めの方はご連絡ください。


【商品】

ワイヤーカット用アルミ製治具

【材質】

A2017 ジュラルミン

【価格】

1個 ¥3,000 

2個 ¥5,000

※1個からご注文可能です。

【その他】

・希望の形状がありましたらご相談承ります。

・注文から発送まで1週間程度かかります。


何かご質問等ありましたらお気軽にご連絡ください。







0件のコメント

最新記事

すべて表示

研修生の感想③ワイヤーカット放電加工機に触れて

こんにちは、東京都立六郷工科高等学校デュアルシステム科から来た2年研修生です。 今回は昨日、ワイヤーカット放電加工機を初めて操作して感じた事を言いたいと思います。 1⃣ワイヤーカット放電加工機とは ワイヤーカット放電加工機はカミナリと静電気を原理にし特殊な電極やワイヤー線などを使って電気(小さいカミナリ)を人工的に作ります。この機械では電気で金属を溶かしながら半自動的に加工します。そしてワイヤーカ

研修生の感想②ワイヤーカット放電加工機のメンテナイス

1⃣メンテナンスとは 具体的に言うと点検(機械を正常に維持するために行う作業)です。 (人間でいうところの健康診断に一番近い) 今回は部品やねじの取り換え・調節、機械の試運転などを行っていました。 2⃣メンテナンスする意味 メンテナンスの最終的な目的は機械を正常に安全に今後も使う事が出来るようにするためです。機械は数年間使用すると部品の一部が劣化・破損している事がかなり多いです。なので一部の会社で

研修生の感想①(2年生)

こんにちは、東京都立六郷工科高等学校デュアルシステム科からきた2年研修生です。 今回は、前期長期就業訓練及び去年に前期インターンシップで有限会社織田様で学んだ事や、その詳細について具体的に触れていきたいと思います。 ⑴学んだ事 ①機械を全体に見る。 有限会社織田様で学んだ事は、機械を一つの機能に集中するのではなく全体を見ることを心掛けました。理由は、一つの機能に集中した際、その別の機能で故障が起き

Comments


bottom of page